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Bandlink CORE 連携 — 商品リンクのクリックを検索語・位置・購入先で見る
最終更新: 2026年8月31日
この連携でできること
Bandlink CORE は WordPress 用の商品リンク(アフィリエイトカード)プラグインです。その「計測」を ON にすると、 読者が購入ボタンを押したことが Analytics CORE の計測タグ経由で届き、クリック分析の画面に次が出ます。
- 購入先ごとの内訳 — 楽天・Amazon・Yahoo! などのクリック数と押した人数。「商品ページへ直接」と「検索結果へ」を分けて表示
- 記事のどのあたりで押されたか — 何枚目のカードが押されたか
- 商品ごとのクリック — 商品名(無ければ商品ID)ごと
- 記事ごと|どんな検索で来て、どの商品が押されたか — Google Search Console の流入検索語と、その記事で押された商品を並べて表示
設定手順(2つだけ)
- サイトに Analytics CORE の計測タグを設置します(公式プラグイン Analytics CORE Tag が簡単です。テーマに直接貼っていても構いません)
- WordPress 管理画面の Bandlink CORE → 計測 で「購入ボタンのクリックを送る」を ON にします(既定は OFF です)
以後、購入ボタンが押されるたびに計測タグが記録します。データが1件でも届くと、Analytics CORE のクリック分析に「商品リンクのクリック」の欄が現れます(届いていないサイトには欄自体が出ません)。 送信はすべてのプランで無料です。
送られるもの・送られないもの
| 送られるもの | 送られないもの |
|---|---|
| 商品ID(サイト内の投稿ID)/商品名(60文字まで)/押された購入先(楽天・Amazon など)/ 商品ページへの直リンクか検索結果へのリンクか/記事内で何枚目のカードか | アフィリエイトURLそのもの(パラメータを含む実URL)/IPアドレス・ブラウザ情報などの個人データ/ 商品説明・本文・自由入力の文章 |
送信は読者のブラウザから計測タグ経由で行われ、Bandlink CORE のサーバーから外部へ送ることはありません。 「計測」を OFF にした時点で送信は止まります。
読むときの注意(この集計の限界)
- クリック率(CTR)は出ません。 カードが画面に表示された回数を計測していないためです。位置別の数字は 「その記事が読まれた回数 1,000 回あたりのクリック」で、カードの露出に対する率ではありません
- 一度も押されていない位置は表に出ません。 位置の一覧はクリックから逆算しているため、下の位置ほど少なく見える方向のかたよりがあります
- 「検索語 × 商品」は記事単位の並記です。 Search Console は記事単位の集計しか返さないので、「この人がこの検索語で来てこの商品を押した」という個人単位の結びつけではありません
- Search Console のデータは約3日遅れて確定します。直近数日は検索語側が空のことがあります
よくある質問
Q. 「計測」を ON にしたのに欄が出ない。
A. まず計測タグがそのサイトに設置されているか(設定 → 設置確認)を見てください。Bandlink CORE の計測タブに「解析タグ: 未検出」と出ている場合はタグ側の設置が先です。 タグがあれば、購入ボタンが1回でも押された翌日以降に欄が出ます。
Q. 過去の分はさかのぼれますか。
A. さかのぼれません。ON にした後のクリックだけが記録されます。